転職エージェントは複数登録がよいと言われても、正直めんどくさいですよね。
結論から言うと、最初から何社も使いこなそうとせず、2社前後で比較し、合わないサービスを早めに整理するのが現実的です。
複数登録は目的があると便利ですが、管理できないほど増やす必要はありません。
複数登録がめんどくさい理由
| めんどくさい点 | 対策 |
|---|---|
| 面談が多い | 最初は2社に絞る |
| 連絡が増える | 連絡手段と頻度を指定する |
| 同じ話をする | 職務経歴と希望条件をメモで使い回す |
| 求人が重複する | 応募済み企業を共有する |
複数登録の目的は、担当者と求人の偏りを減らすことです。登録数を増やすこと自体が目的ではありません。
最初は2社で十分
初めて使うなら、総合型1社と、自分の状況に合う特化型1社くらいで十分です。
例:
- 幅広く見たい: doda、リクルートエージェント
- 20代中心: マイナビエージェント、ウズキャリ
- IT系: レバテックキャリア
- 30代・40代の経験者: JAC Recruitment、パソナキャリア
候補を選ぶときは転職エージェント比較を確認してください。
面談の負担を減らす方法
希望条件メモを作る
毎回同じ話をするのが面倒なら、先にメモを作っておきましょう。
- 転職理由
- 希望職種
- 希望勤務地
- 希望年収
- 転職時期
- 避けたい条件
このメモがあるだけで、面談の負担はかなり減ります。
連絡頻度を指定する
連絡が多いのが苦手なら、最初に伝えて問題ありません。
平日は仕事中に電話に出にくいため、基本はメールでお願いします。
急ぎの場合のみ電話でご連絡ください。
合わないサービスは止める
登録したら必ず使い続ける必要はありません。
求人が合わない、連絡が多すぎる、担当者と合わない場合は、利用を止めるか優先度を下げましょう。
断り方は転職エージェントの断り方で解説しています。
重複応募に注意する
複数エージェントを使うときに注意したいのが、同じ企業への重複応募です。
応募済み企業はメモしておき、他社エージェントにも共有しましょう。
〇〇社は別エージェント経由で応募済みです。
重複応募を避けたいので、応募前に確認させてください。
複数登録しない方がいい人
次のような人は、無理に増やさなくて大丈夫です。
- 連絡管理が苦手
- まだ転職するか決めていない
- 応募したい業界がかなり明確
- 1社目の担当者と求人に満足している
情報収集だけなら、転職サイトを併用する方が楽な場合もあります。転職サイト比較も確認しておきましょう。
よくある質問
転職エージェントは何社登録すべきですか?
最初は2社前後で十分です。求人や担当者を比較し、足りなければ追加しましょう。詳しくは転職エージェントは何社登録すべき?で解説しています。
複数登録はエージェントに言ってもいいですか?
言って問題ありません。応募企業の重複を防ぐためにも、他社利用や応募済み企業は共有した方が安全です。
まとめ
- 複数登録は便利だが、増やしすぎる必要はない
- 最初は2社前後で比較する
- 希望条件メモを作ると面談の負担が減る
- 連絡頻度は最初に指定する
- 重複応募を避けるため、応募済み企業を共有する
めんどくさいと感じるなら、少ない社数で始めましょう。転職活動は、管理できる範囲で続けることが大切です。
